ラジエーターのアッパータンク部分から冷却水が漏れ始めていました。早期発見だったのでエンジンにダメージはありません。車検が夏以降でなくて良かったです。 トヨタ ウィッシュ(ZGE20) 茨城 守谷 車検 点検 修理 整備 中古車 新車 販売  ・長妻ホンダ

query_builder 2026/01/24
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おはようございます。長妻です。今回は車検でお預かりした

トヨタのウィッシュの冷却水漏れの修理についてになります。

トヨタの一部の車種はラジエターが横向きに付いています。

このタイプは樹脂製であるアッパー(ロア)タンクが左右に

あります。そして右側(運転席側)に細いホースがあります。

ここから冷却水が漏れ始めていました。点検の為に軽く手で

触れると折れました。写真でも赤っぽくなっているのが見て

わかると思います。これが樹脂の劣化のサインです。

ホース

ホースの中に折れたラジエーターの一部が入ったままです。

これを抜き取る必要があります。工具で挟んだ瞬間にひびが

発生しました。強度が無くなっている状態です。

ホース

ホースの奥に破片が落ちない様に慎重に取り出します。

破片

取り出したは破片です。手で簡単に割れてしまうほどに

劣化していました。

ラジエーター

純正のラジエーターは高額です。当店は基本的に社外新品で

作業をする事が多いです。ただし、純正と社外品の金額差が

ほとんど無い場合は純正を優先する事もあります。部品商に

確認をすると、純正定価が大幅に安くなったそうです。数年

前に作業したデータと比べると何万円も安いです。どうやら

社外品で修理する工場が増えて売れ残ってしまった様です。

それが原因で価格改定をしたらしいです。(写真は外した方です)

ラジエーター

純正品でラジエーターを交換しました。10万キロを過ぎて

いるのでサーモスタットも同時に作業させていただきました。

水路内の空気を抜きつつ冷却水を満たしていきます。

ラジエーター

サーモスタットが開いてから更に水温が上がると冷却ファンが

回転します。しっかり動いていました。一度エンジンを冷やし

再び暖機させます。最後にサブタンクのマークと冷却水の量を

合わせて修理の完了となります。今回はオーバーヒートになる

前に漏れを修理出来たのでエンジンにダメージはありません。

車検の時期が夏以降でなくて良かったです。ありがとうござました。

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