冷却水が減ってオーバーヒートの原因になります。プレッシャーキャップを交換させていただきました。軽トラックはバンより外す部品が多くなります。  マツダ スクラムトラック(DG63T) 茨城 守谷 車検 点検 修理 整備 中古車 新車 販売  ・長妻ホンダ

query_builder 2025/07/29
ブログ
車検

おはようございます。長妻です。今回は業者様から車検の

ご依頼でマツダのスクラムトラックをお預かりしました。

スズキのキャリイトラックのOEM車です。僕もブログで

書いた事がありますが、オーバーヒートの原因になる事が

増えているプレッシャーキャップがスズキ製造なので装着

されています。年式を考えると交換時期になりますね。

エンジン

この部品が故障すると冷却水がどんどん減って行きます。

そのままだと水路に空気が入ってオーバーヒートに繋がる

要注意な部品になります。実は数年前まで僕もそこまでは

重要視していませんでした。前職のディーラーでもこれに

近い部品であるラジエーターキャップは10万キロまでは

交換指示が無かったからです。最近は未交換でトラブルに

なるケースがかなり増えたので交換をする様にしています。

プレッシャーキャップ

エブリイなどの軽バンと軽トラックは内装のレイアウトや

エンジンとメンテナンスホールの位置関係が違いますので

プレッシャーキャップの交換に関しては軽トラックの方が

約2倍の時間がかかります。外した部品は分解まではして

いませんでしたが変形はみられました。過去に交換をした

形跡も無かったので寿命は近かったと思われます。

キャップ

このキャップは外した瞬間に分解して部品の一部が水路内に

落ちてしまう事もあるんです。やはり定期的な交換が大切に

なってきます。落ちた場合はサーモスタットの交換も含めた

作業が必要になってしまいます。今回は料金の関係で冷却水

やサーモスタットの交換はしないで欲しいとの事でしたので

冷感時に出来るだけ水が漏れない様に作業をしました。

エンジン

プレッシャーキャップと共にラジエーターキャップの交換も

させていただきました。暖機後に冷却ファンが回って水温が

規定値に収まる事を確認します。リザーブタンクの冷却水が

合わせマークとぴったりになる様に量を調整して完了です。

当店のご利用ありがとうございました。

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