走行距離が伸びてきたのでエンジン不調になる前にスパークプラグを交換する事にしました。イグニッションコイルの故障率も下げる事ができます。 日産 セレナ(FPC26) 茨城 守谷 車検 点検 修理 整備 中古車 新車

query_builder 2025/01/17
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自動車

おはようございます。長妻です。今回は日産のセレナの

車検整備の一部をご紹介させていただきます。お客様は

走行距離が伸びてきたので急な故障が心配との事です。

これからも安心して乗れる様に整備士として必要と思う

整備があるならアドバイスをして欲しいとお話をされて

いました。作業の了解をいただいた整備をご紹介します。

マニホールド

何がいつ故障するかは整備士にもわかりません。ですから、

基本的に消耗品の交換をおすすめする流れになってきます。

16万キロ近いので長寿命タイプのスパークプラグとはいえ

交換時期は過ぎているでしょう。(今までに交換歴は無し)

今回のエンジンはインテークマニホールドを取り外す必要が

ありました。

マニホールド

エアホースやスロットルボディーを切り離してからエンジンの

吸気口と繋がっている部分からごっそり取り外します。

プラグ

吸気口の周辺に傷を付けない様にウエス等で保護します。

それからイグニッションコイルを取り外します。

プラグ

コイルの奥にスパークプラグがあるので取り外します。

思ったより状態は悪くは見えませんが、劣化した状態の

プラグはイグニッションコイルの故障の原因のひとつに

なります。このままだと失火を起こすかもしれません。


エンジン

スパークプラグを交換したら取り外した部品を元どおりに

組み付けていきます。イグニッションコイルも交換時期に

なってはいるのですが金額が高いので今回は再使用です。

マニホールドとスロットルボディーのパッキンも交換して

いきます。折角外れているのでスロットルボディー清掃も

作業しました。整備後にエンジン学習と急速TAS学習を

して仕上げていきます。次のブログはセレナのパート2に

なります。ありがとうございました。

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