ヘッドカバーのパッキンからエンジンオイルが漏れていました。ゴム製なので劣化で固くなって気密性が低下した様です。 ダイハツ タント(L375S) 茨城 守谷 車検 点検 修理 整備 中古車 新車

query_builder 2024/08/17
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エンジン

おはようございます。長妻です。今回は車検でお預かりした

ダイハツのタントの修理について書かせていただきます。

エンジンルームを確認するとすぐにオイルが漏れている事が

わかりました。エンジン上部に汚れが付着していたからです。

エンジン

オイルが滲んでくるとホコリが付着してこの様になります。

エンジン後方を確認するとエンジンオイルが漏れて溜まって

いました。このままでは更に悪化するでしょう。将来的には

火災になる可能性もあります。早急に修理が必要です。

エンジン

ヘッドカバーのパッキンから漏れている様です。カバーは

上に向かって取り外すので、周辺の部品や配線を逃がします。

エンジン

ヘッドカバーを外します。オレンジ丸の部分はチェーン

カバーとのつなぎ目なので清掃と脱脂をしておきます。

ヘッドカバー

ヘッドカバーの裏側です。外周とプラグホールの溝にパッキンが

はまる構造になっています。脱脂したつなぎ目に液体パッキンを

塗布してから取り付けていきます。

プラグ

ヘッドカバーを取り付けたら液体パッキンが乾燥するまで

まちます。その間にスパークプラグの点検をすると火花を

発生させる端子が大きく摩耗していました。失火によって

エンジン不調になるところでした。交換をさせていただき

ました。

エアクリーナー

ガソリンと混合させる空気のフィルターも汚れていました。

吸入空気の減少によるエンジン不調の原因になりますので、

こちらも交換をさせていただきました。

エンジン

プラグとエアクリーナーを交換しつつ、取り外した所を

元通りに組み付けていきます。

エンジン

オイルが溜まっていた部分を洗浄します。整備後に

エンジンをかけてヘッドカバーから漏れてこないか

確認をします。また、オイル漏れは原因が複数個所

ある事もあるので要注意です。

エンジン

オイル漏れはしっかり治っている様です。プラグなどの

消耗品の交換もしていますので総合的に状態は改善して

います。これで安心してお車をご使用できると思います。

ありがとうございました。

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