最初は効いているエアコンが徐々に弱くなって効かなくなります。コンデンサーファンが回っていませんでした。 ホンダ エアウェイブ(GJ1) 茨城 守谷 車検 点検 修理 整備 車販売(PCで書いてます)

query_builder 2022/07/15
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エンジン

おはようございます。長妻です。暑くなるとエアコンの故障が

増えますね。今回、車検整備と修理をさせていただいたお車は

ホンダのエアウェイブになります。GD1のフィット系の構造

の完成型です。初期型のGD1で判明した不具合を改善させて

仕上がっているお車です。だから基本的に故障は少ないです。

それでも年式や走行距離なりの故障はどうしても発生します。

エンジン

エアコンが効かないのが気になるとお客様が言っていました。

ですが、入庫直後はしっかりエアコンは効いていました。更に

診断を進めていくと作動をしていない部品が見つかりました。

エンジンルームのコンデンサーファンが回っていないです。

コンデンサー

エアコンはガスを使った熱移動のシステムです。必ず何処かに

放熱をしなくてはいけません。室内の熱をエンジンルームまで

移動させてコンデンサーに風を当てる事で放熱をしています。

走行中は風が当たっていますが信号待ちではファン(扇風機)

で風を当てています。このファンが回っていなかったんです。

エンジン

ファンの直前のカプラーまでは電気が来ていました。なので

コンデンサーファンのモーターが故障している事になります。

部品交換で見積もりを作成して連絡をさせていただきました。

モーター

GD1とほとんど同じ構造ですがエアウェイブの方が整備性が

良くなっています。ファンモーターの工賃は半額以下ですよ。

部品代は高額になりましたが、お客様へ説明をして作業の了解

をいただいたので部品を注文して作業を進めていきます。

ラジエーター

エアウェイブはエアコン作動時に回るコンデンサーファンと

水温が上がった時も回るラジエーターファンが別々で付いて

います。1つのファンで共用しているお車(こちらが多い)

だったらラジエーターが冷やされずオーバーヒートになって

いたかもしれません。コンデンサー側なのでセーフでした。

ラジエーターファンが無事だったのでエアコンも少し効いて

いたんでしょう。ファンモーターを交換した事でエアコンも

ちゃんと効く様になりました。これで夏本番も安心ですね。

(写真はラジエーターのファンです。)パート2に続きます。

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