右前のロアアームがオイルでびっしょりです。ショックアブソーバーの漏れが原因でした。 マツダ デミオ(DEJFS) 茨城 守谷 車検 点検 修理 整備 中古車
こんばんは、長妻です。車検と整備でご入庫いただきました。
お車はマツダのデミオになります。業者様からのご依頼です。
予定では車検と法定点検くらいで完成の予定だったのですが、
現車を点検してみると交換が必要な部品が見つかりました。
右のロアアーム全体にベタベタとした汚れが付着していました。
触った感じでは、やはり泥や雨水の汚れではなさそうです。仮に
エンジンオイルの漏れがあったとしても付着する所でも無いです。
ちなみに左側はこんな感じです。差は歴然です。乾いています。
この汚れの原因はショックアブソーバーのオイル漏れでした。
ショックアブソーバーはサスペンションの部品のひとつです。
自動車は路面からの衝撃を大きなスプリングで受けるのですが
スプリングは縮んだ分だけ反動で伸びようとします。これだと
車が「ビョンビョン」と跳ねる事になります。それを抑制する
為にスプリングの内側で振動を制御している部品になります。
皆さんもテールゲートを開けると思いますが、その時に
伸び縮みしている棒みたいな部品がアブソーバーです。
よく聞くと伸び縮みの時に「シュー」音がしています。
圧力がかかっているからです。開けたゲートが下がって
こないのも圧力がかかっているからです。これの親玉が
サスペンションに使われています。スプリングの急激な
伸び縮みを抑える事ができます。
アブソーバーは油圧やガス圧などで振動を抑える作動をしています。
中に入っているオイルがこれだけ漏れているという事は性能が大きく
下がっている状態、もしくは無くなっている可能性すらありえます。
重要保安部品ですから車検も通りませんから追加整備になります。
また、切れたダストブーツが内部に巻き込まれていました。
サスペンションを車体から取り外したら、専用工具を使用して
スプリングとアブソーバーを分離していきます。費用の関係で
バンプラバー等は再使用をしています。新品のアブソーバーに
交換をさせていただきました。(走行距離はまだ30000キロ)
ショックアブソーバーを交換したサスペンションを車体へ
取り付けていきます。車検整備も進めて無事に完成しました。
乗り心地もお車を引き取って来た時より良くなっていました。
ご利用ありがとうございました。
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