走行中のコトコト音の修理のご依頼です。サスペンションのアッパーマウントが劣化していてガタの様な症状が出ていました。 ホンダ モビリオスパイク(GK1) 茨城 守谷 車検 点検 修理 整備 中古車 新車  ・長妻ホンダ

query_builder 2025/03/15
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エンジン

おはようございます。長妻です。今回ご紹介をするお車は

ホンダのモビリオスパイクです。フリードの前身にあたる

車種です。ステップワゴンよりコンパクトかつ後部座席に

スライドドアを使用した事で販売時に人気となりました。

フリードのキャッチフレーズの「ちょうどいいホンダ」は

モビリオにも当てはまると思います。今回は業者様からの

ご依頼で走行時のコトコト音の修理をさせていただきました。

サスペンション

お車を持ち上げてタイヤを揺すると足回り全体が動いて

しまう状態でした。ロアアームやタイロッド等にガタは

ありません。サスペンションと車体の接続部より下側が

連なって動いているのでそこに原因がありそうです。

アッパーマウント

実のこの症状は同じ構造のお車ではよく発生します。

アッパーマウントというゴム部品が劣化により痩せて

隙間ができる事でガタの様な状態になってしまうんです。

アッパーマウント

ホンダではフィットやライフ、ゼストで多いです。

モビリオの場合はワイパーアームとカウルトップを

外して工具を入れるスペースを確保する必要があります。

アブソーバー

ショックアブソーバーとナックルの接続を外します。

ここを外すとナックルが外側に倒れてきます。

インボード

ドライブシャフトと接続したままでナックルが倒れると

インボードのブーツ内でジョイントが抜けてしまう事が

あります。そうなると分解が必要になるので大変です。

何とか倒れない様にしながら作業をするのも良いですが

個人的にはミスにつながるリスクはなるべく低くしたい

考えなのでナックルとアウトボードの接続部はフリーな

状態にしておきました。

マウント

アッパーマウントはアブソーバーの上部にはまっています。

マウント

新旧の部品の比較です。ゴムの劣化や車体を支えていた

影響により痩せていて全体的にサイズが小さくなっています。

アブソーバー

アブソーバーを抜いたところです。上から見ると

こんな感じです。

フレーム

下からはこんな感じです。ここにアッパーマウントが

付きます。部品組み付け後に足回りのガタが無い事を

確認しました。ブーツにヒビ割れがあったのもあって

スタビリンクも同時に交換をさせていただきました。

サイドスリップ調整をしながら試乗をしていきます。

コトコト音は無事に消えました。これで快適にお車を

使用できると思います。大切にしてあげて下さいね。

当店のご利用、ありがとうございました。

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