ブレーキのキャリパーをずらす時に抵抗がありました。ロッドには固着が無かったのでピストン側が怪しいです。結果的に内部やピストンに錆が発生して固着しかけていた事がわかりました。 ホンダ フィット(GE6) 茨城 守谷 車検 点検 修理 整備 中古車 新車 

query_builder 2024/11/30
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自動車

おはようございます。長妻です。今回は車検でお預かりした

ホンダのフィットのブレーキ修理についてご紹介させていただきます。

ブレーキ

ブレーキパッドの残量が減って交換時期になっていました。

パッドを交換する時には下側のロッドとキャリパーの接続を

外してキャリパー全体を上にずらして行います。この時には

抵抗が無いはずなのですが、引っかかる感じがありました。

キャリパー

キャリパーロッドに固着は無かったので引っかかる感触の

原因はピストン側にありそうです。ダストシールをめくり

ピストン表面(見える範囲のみで)の確認をするとサビが

ある事がわかりました。こうなると奥側もサビているかも。

キャリパー

キャリパー内部やピストンの奥側を点検するには分解が

必要になります。結果的にサビが発生していました。

ピストン

分解をした場合はゴムシール(パッキン)の交換は必須に

なります。ピストンは状態によって判断をします。今回は

サビで表面に凹凸ができていたので再使用はできません。

ブレーキ

キャリパー内部のサビ取りと清掃を行いました。それから

ゴムシールとピストンの交換をさせていただきました。

ブレーキ

新品のブレーキパッドと供に組み付けていきます。分解により

油圧ラインからオイルが抜けて空気が入っている状態ですので

エア抜きをしながらブレーキオイルを交換していきます。

自動車

車検整備後のブレーキテストで引きずり(効きっぱなしの状態)や

制動力不足が無い事を確認しました。しっかりと作動しています。

完全に固着をする前に修理が出来たので良かったです。

当店のご利用ありがとうございました。

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