冬に起きる事が多くなる症状です。エンジンをかけるとキュルキュル音がしていました。 ダイハツ ムーブ(LA110S)  茨城県 守谷市 車検 点検 修理 整備 中古車 新車 

query_builder 2022/11/15
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自動車

こんばんは、長妻です。久しぶりのブログの更新になります。

今回は異音の修理をさせていただきました。お車はダイハツの

ムーブになります。エンジンをかけるとキュルキュルと異音が

していました。車検を進めつつ診断をしていきたいと思います。

カバー

キュルキュル音の原因で多いのは補器ベルトの劣化による

プーリーとの擦れ音です。ゴムや鉄が固くなる朝一などに

多く発生します。なので冬はすぐに鳴ってしまいますね。

点検の為にエンジン側面のカバーを外します。

ファンベルト

カバーを外すオルタネーターとウォーターポンプを

回しているファンベルトとコンプレッサーを動かす

エアコンベルトが見えます。大きなヒビ割れなどは

無い様ですが摩耗によって溝が深くなっています。

これではベルトの張りが弱くなってしまいます。

べルト

摩耗したベルトでも更に強く張れば一時的に音が消える事も

ありますがおすすめは出来ません。いきなり裂ける可能性が

あります。摩耗したゴム部品は交換が基本になります。

ファンベルト

手前にあるエアコンベルトを先に取り外す必要があります。

調整が出来ないストレッチベルトなので外すにも専用工具が

必要です。今回は交換をしますから切って取り外しました。

ベルト

ファンベルトは調整式なのでボルトを緩めて張りを弱くして

取り外します。おおよそのガイド代わりに僕はペンで最初の

位置をマーキングする様にしています。

べルト

ヒビ割れは無いのですが交換時期になります。溝が深い

だけでは無くて、ゴム質が劣化していたのもあります。

取り外す前に手で押すとキチキチとした感触だったので

間違いなく劣化していると判断できました。

ベルト

先にファンべルトの交換をしてからエアコンベルトを

取り付けます。ストレッチベルトですから専用工具を

使用してプーリーに入れていきます。

ブレーキ

お客様のご要望でサビていたブレーキディスクローターと

残量が減ってきて交換時期になっていたブレーキパッドも

交換をさせていただきました。

ブレーキ

整備後に外を走りながらブレーキを強めにかけて当たりを

つけました。交換直後は制動力が出ないんです。整備後に

完成検査をして納車となりました。ありがとうございました。

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