充電警告灯が点いてしまった!オルタネーター(充電器)の故障でした。リビルト品で交換実施  ホンダ アコードワゴン   茨城 守谷 車検 点検 修理

query_builder 2021/06/09
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自動車

おはようございます。長妻です。

今回ご紹介のお車はホンダのアコードワゴンです。エンジンはK24Aになります。

初代ストリーム等に搭載されたK20Aエンジンの排気量をアップしたバージョンです。

ディーラー時代に感じた事ですが、ホンダ車は初期型の良くなかった部分を改良して

後期型になるほど全てが良くなっていきます。故障情報の量が全然違いますから。

整備していてもK24A(後期のK20Aも)は強いエンジンだと僕は感じています。

ただ、工業製品ですからどうしても故障は起こります。特に電装品は突然ですね。

お客様から連絡がありました。突然、充電警告灯が点灯してしまったとの事です。

お店の近くなので車が走れる内に当店に入庫したいとのご連絡でした。


エンジン

お車を確認すると確かに警告灯が点いています。バッテリーに専用の機器を接続して

電圧テストをした所、充電用の発生電圧が低いとの判定結果が出ました。

この場合の原因のほとんどはオルタネーター(充電器)の単体故障になります。

ヒューズが切れている場合もありますが実はその方がやっかいな故障になります。

確認するとヒューズは切れていませんでした。配線が切れている可能性も低いです。

今回はオルタネーターのリビルト品での交換となります。お見積りを作成しました。

整備内容の了解をいただきましたので部品を注文して作業となりました。


*写真を見ればわかると思います。ファンベルトは交換してある様です。


バッテリー

オルタネーターにはB端子があり常時バッテリー電圧がかかっています。

ショートすれば整備士が危険ですしお車の電装系が故障する時もあります。

バッテリーの端子を外して整備します。(念の為にプラス側も外してます)。


ベルト

まずファンベルトを取り外します。

テンショナー

次にベルトを張っているオートテンショナーを取り外します。

オルタネーター

オルタネーターのカプラーとゴムキャプの中にあるB端子を取り外して逃がします。

オルタネーター

取り付けボルトを外してオルタネーターを取り外します。ラジエーターやその周辺の

部品などにぶつけない様に注意して下さい。樹脂系の部品は割れてしまう事もあります。

オルタネーター

外した部品とリビルト品になります。この後リビルト品を取り付けていきます。


オルタネーター

オルタネーターを外した時とは逆の手順で取り付けます。

ベルト

ファンベルトはまだ新しいので再使用できそうです。取り付けました。

自動車

最後にバッテリーを交換して作業完了となります。エンジンをかけて警告灯無し。

充電電圧も正常判定となりました。これで安心してお車をご利用できますね。

当店のご利用ありがとうございました。

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