ブレーキパッドの交換時に違和感がありました。ブレーキキャリパーをオーバーホールすると内部にサビが発生していました。 ホンダ ライフ(JB5) 茨城 守谷 車検 点検 修理 整備 中古車 新車 

query_builder 2024/01/18
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ブレーキ

おはようございます。長妻です。今回はホンダのライフの

車検整備の一部をご紹介させていただきます。JB5型の

ライフのエンジンは強いので年式的には古くなってきては

いますが調子は良いです。プラグがノーマルタイプで6本

使用しているので定期的な交換だけは気にかけて下さい。

ブレーキパッドが減っていたので交換をする事になっては

いたのですが違和感がありました。

キャリパー

パッドが減った分だけ飛び出してしまうピストンを工具で

縮めるのですが、スムーズに入りません。ダストシールを

めくり内部を確認するとサビが発生していました。

キャリパー

キャリパーをオーバーホールして内部の状態を確認すると、

サビがかなり進行していました。この症状はダストシールと

内側のパッキンとの間の空間(オイルに浸かっていない)で

水分と空気と鉄が反応して起きます。ダストシールの劣化が

原因と考えられます。

シール

ピストンもサビていました。だから工具で押し込む際に

動きが悪くなっていたんですね。無理矢理に押し込んで

いたらブレーキの固着やオイル漏れになっていたでしょう。

ピストン

ピストンは油圧がかかる部品です。サビを磨いて再使用を

しようとすると外径が小さくなりパッキンとの密着が低下

します。ブレーキオイルの漏れに繋がる可能性が高いので

当店では交換をさせていただいております。

ブレーキ

キャリパー内部のサビを工具を使って落とし、パッキン類を

交換します。次に新品のピストンを入れていきます。油圧が

かかっていないので手で奥まで入ります。入らないとしたら

サビが落ちていないかパッキンの組み付け不良です。お車に

キャリパーを取り付けてブレーキオイルを交換します。この

作業は油路の空気がしっかり抜けるまで行うのが重要です。

その他にも車検整備を進めていきました。最終検査の際にも

制動力がしっかり出ていました。

パッキン

左右とも作業をさせていただきました。ブレーキに異常が

でる前に対応できて良かったです。ありがとうございました。

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