バンプラバーが割れているのが発見されました。このままでは段差でアブソーバーが底付きして振動や異音の原因になります。 ホンダ ステップワゴン(RG1)  茨城 守谷 車検 点検 修理 整備 車販売

query_builder 2022/08/08
ブログ
自動車

おはようございます。長妻です。お盆休み前のラストスパート時期です。

今回、車検整備をさせていただいたお車はホンダのステップワゴンです。

完成されてきた時期のK20Aのエンジンのお車です。メンテナンスさえ

しっかりしていれば長くご使用できますよ。

バンプラバー

点検を進めながら車検の見積もりを作っていきます。その過程にて

バンプラバーが劣化で割れているのが発見されました。この部品は

段差でショックアブソーバーが急激に縮んだ時に底付きを防いでいます。

カウルトップ

バンプラバーを交換する為にはサスペンションをごっそりと取り外す

必要があります。このお車は上側の取り付けナットがカウルトップの

内部にあるので少し手間がかかります。※最近はこれが普通ですね。

カウルトップ

左右のワイパーアームとウォッシャーホースの接続部を抜いたら

クリップを取ってカウルトップを慎重に取り外します。黄色丸の

ワイパーモーターを次に取り外していきます。

カウルトップ

こんな感じになります。露出したガラスは割れやすいのでタオルで

保護しています。書き忘れましたが今回は右側のみの整備になります。

ナット

これでサスペンションの上側にアクセスできます。そうしたら

今度は下側の部品を取り外して行きますよ。

ブレーキ

ブレーキ装置やドライブシャフトのアウター側の接続を外します。

今回はロアブーツも交換でしたのでナックルごと取り外しました。

足回り

ドライブシャフトを引っ張るとインナー側が内部で抜けてしまいます。

いつもはサスペンションに吊るのですが今回はそこを外す整備ですから

今回はロアアームに結束バンドで動かない様に固定しています。最後に

上側のナットを取ってサスペンションを取り外しました。

サスペンション

無事に取れました。ここをオーバーホールしていきます。

位置や向きがあるのでマーキングを要所にしておきます。

サスペンション

オーバーホールしたらバンプラバーや付属品を交換していきます。


バンプラバー

パンプラバーとアブソーバーカバーが一体構造になっています。

サスペンション

バンプラバーの交換をしたら外した部品を全て元通りに組み付けて

いきます。

部品

バンプラバーと同時にゴムの部品と軸のベアリングを交換しました。

その他に整備をした部分は次回のブログでご紹介させていただきます。

ありがとうございました。


NEW

  • 以前に走行中の異音(カタカタ音など)でサスペンションのアッパーマウントの見積もりをお渡ししていた...

    query_builder 2026/10/03
  • 時速30キロを過ぎると前方から大きな異音が鳴り始めます。ウォンウォンとかゴゴゴみたいな感じの音で...

    query_builder 2026/09/26
  • エンジンオイルが漏れていました。診断をするとオイルフィルターとエンジンの間にあるオイルクーラーブ...

    query_builder 2026/09/19
  • エンジン不調でブスブスしています。ヘッドカバーからエンジンオイル漏れがあり、プラグがオイルに浸か...

    query_builder 2026/09/11
  • エンジン始動時や加速時に鳴るキュルキュル音はファンベルトが原因の可能性が高いです。音がしない時も...

    query_builder 2026/08/31

CATEGORY

ARCHIVE