平成6年に新車で購入していただいたお車です。冷却水の漏れが発見されました。ラジエーターでした。 ホンダ シビック(EG8)  茨城 守谷 車検 点検 整備 修理 中古車 

query_builder 2020/08/28
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自動車

今回、ホンダのシビック(EG型)の冷却水漏れの修理でお預かりする事になりました。
平成6年に当店で新車で購入していただいて依頼、車検や整備を担当させてもらっています。
年式は古くなってはいますが点検を欠かさずにご利用する方で消耗品や劣化部分の修理なども
その都度作業させてもらっています。故障も大きくなる前に発見できる様に気をつけています。

1年点検を実施していただいたのですが、その時に少し冷却水が垂れた様な後がありました。
冷却水の量が減っている訳では無かったのですがラジエーターの上部に少し違和感が・・・。
ラジエーターを一度水で流してから時間を置いてみると冷却水が少しずつ滲んできました。
やはり微細な亀裂でも入っている様な感じです。ラジエーターの樹脂の経年劣化の様です。
見積もりを連絡して了解をいただきましたので部品注文をして作業となります。

ラジエーター

アッパーホースの周辺に白い何かが垂れて乾いた跡が見えます。ホースの付け根の
部分に亀裂があり、少しずつ水が漏れては乾いたを繰り返していたと判断しました。
エンジンを暖気してから冷ますを繰り返すと見えるレベルで滲んできていました。
お車の使用頻度が高くなく、乗り方も丁寧なお客様なので大事に至る前に発見できました。
冷却水が規定量より少なくなるとエンジンを冷やせなくなってオーバーヒートになります。
エンジンに熱によるダメージが残ってしまう事もあります。特に夏は要注意ですね。


ラジエーター

純正品のラジエーターは高額なので社外新品で作業させていただきました。
同時にサーモスタットやアッパーホース、ロアホースなどゴム部品も交換しました。

エンジン

専用工具を使って冷却水を注いでいきます。水路に空気が入っているとエンジンが冷えなく
なるので空気抜き(エア抜き)も実施します。車種ごとに方法が違いますので要注意です。
エアがしっかり抜けるとエンジンの水温が上がってきた時に冷却ファンが回ります。
数回ファンが回るのを確認してから一旦エンジンを止めて冷やします。リザーブタンク内の

水位が変化しますのでタンクに書いてある規定値の位置に合わせて補充して整備完了です。

オーバーヒートになる前に修理できて良かったです。ご利用ありがとうございました。


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